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生産部
稲山 大輔 (2011年入社)
稲山さんのある1日

@稲山さんはレッセ・パッセに入社されて、現在何年目になりますか?
2011年4月に入社したので、今年2年目になります。
@どうしてアパレル業界を選択されたのですか?
高校生の時から洋服が大好きで、アパレル業界に就職すると決めていました。実は、高卒で某大手アパレルに就職したのです。販売職をしていて、洋服についてきちんと勉強したいと思い、専門学校に入りなおしました。3年間服飾の勉強をした後、新卒としてレッセパッセに入社しました。
@一度就職されてから学生に戻られたのですね。学生の時にデザインコンテストとか応募されましたか?
はい、いろいろ応募していました。全日本ファッションデザインコンテストでは優秀賞をもらって賞金10万円いただきました。
@10万円は嬉しいですね。賞をもらってデザイナーになろうとは思いませんでしたか?
それはなかったです。最初から製作側の仕事がしたかったので。
@たくさんあるアパレル企業の中からレッセパッセを選んだ理由を教えてください。
大手アパレルで働いた経験から、就職するのなら個人の力が生かせる企業に就職したいと思って、あまり大きすぎないアパレルに入社志望を決めていました。レッセパッセを選んだのは、マルイやルミネのお店を回っていて、レッセパッセの店内の装飾や什器、レジ周りなど内装のすばらしさに感動し、店舗にこれだけこだわっている会社は、製品にも細やかなこだわりがあるに違いないと思ったのがきっかけで、会社説明会に参加しました。会社説明会は大小あわせてアパレルばかり10社以上参加し、レッセパッセを第一志望にしました。商品を作る過程に携わりたかったので、最初から生産管理が志望職種でした。
@稲山さんの直感は的中でしたね。レッセパッセは細部までこだわって、大事に商品作っていますものね。
どの職種で入社しても、入社一年目は店頭での販売からですが、他社で販売を経験していたので戸惑いは無かったですか? 
配属先された店舗も教えてください
いえ、以前勤めていた会社の接客と全然違って、配属直後はとても戸惑いました。以前は渋谷など若い人が多い地域で、学生のお客様が多いレディスもメンズもある、カジュアルブランドの店舗が担当でした。そのため接客も、こちらから積極的に話しかけるのではなく、質問したそうな方に声をかけるとか、聞かれてから答えるとか、あまり積極的にお客様に声をかけるという接客ではなかったのです。
有楽町店に配属されたのですが、レッセ・パッセでは、商品の特長やデザイン意図、コーディネートなどを本社の内見会で説明していただき、店舗では、お客様にコーディネート提案をするというこちらからアプローチする販売だったのでまるで違いました。また、リピーターの方の比率が高いので、前回購入された服を覚えておき、次回のご来店時にコーディネートできる商品をプラスするなど、接客方法が正反対というほど違いました
@渋谷と有楽町と言う地域の違いもあったのかもしれませんね
有楽町店はOLさんが多いので何をどのようにアドバイスしてよいのか、最初はとても戸惑いがありました。話し方を丁寧にしてみたり、接客方法をいろいろ考えて、試行錯誤していました。店長さんも男性の部下が初めてということで、何から教えたら良いのか戸惑いがあったそうです。半年はあっという間に過ぎてしまい、本社勤務に移動になったのですが、お客様との信頼関係をもっと築きたかったです。
@ショップスタッフを経験して現在役立っていることはありますか?
お客様の気持ちになって考えることが出来るようになったこと。作り手側がこだわっていることと、お客様がこだわられる内容と、ポイントが違うと思うこともあり、お客様だったらどのように感じるか、と言う客観的な視点で仕事が出来ているように思います。
@1年経過して、希望の生産管理の部署に配属になり、入社前に思っていたことと違ったことはどんなことですか?
生産管理は受身の仕事だと思っていたのですが、レッセパッセの生産は発信型、各部署へ提案が必要な部署でした。自分が考えていたよりも仕事の範囲が広くて、上司は新素材などの提案も含め企画よりの立場で仕事をしていて、自分も企画にアドバイスが出来るようになるために、もっと幅広い知識を身につけたいと思っています。
@それはやりがいもあって楽しそうですね。 生産部に移動になり、初めて担当した仕事はどんなことでしたか?
仕様書などの書類整理や、生産関連のデータ集計が始めの頃の仕事でした。
@その他に現在の仕事の内容を教えてください。
パタンナーさんから回ってきた仕様書を元に付属品を集計し、仕入先への発注業務。担当工場を持ってからは、工場に発送する材料の管理や製品の納期管理、仕上がってきた商品の品質チェックなども行っています。まだ担当している工場が少ないので、上司の担当している生産分の材料発注などを含めた業務サポートなども行っています
@入社前に縫製工場に行ったことはありましたか? 自分が生産を担当して改めて感じたことはどのようなことですか?
実際にお取引先様を訪問し生産依頼の打合せをしていて、学校の工場見学で見ていた感じよりも、ずっと手間と時間をかけて洋服を作ってくださっていることが良くわかりました
@今後の目標を教えてください。
今後、もっとたくさんのお取引先を担当できるようになりたいと思っています。そのために、縫製や付属など商品を作るための勉強も、もっとしていかないといけないと感じています。今担当しているお取引様は、国内であまり大きくない工場ですが、中国など海外の工場はとても規模が大きいと聞いているので実際に行ってみたいと思っています。
@身近な目標としては、もっとたくさんの取引先を担当できるようになりたい。とのことですが、自分のなりたい将来像を教えてください。そのために心がけていることがあれば教えてください。
自分から周りに情報発信が出来る人になりたいと思います。
周りに自分のアイデアなどを発信するためには、自分の知識を幅広く増やさないといけないと感じていて、わからない言葉が出てくると、すぐに調べるようにしています。素材や副素材などの新素材の特性なども調べていますし、特に、ニットは学校でも習っていなかったのでわからない単語も多くて、わからない単語が出てくる度に調べるようにしています。
また、学生の頃とは情報の集め方、必要な情報がまったく違うと感じています。学生の頃は、自分の好きなブランドのコレクションなどの情報を集めればよかったのですが、会社に入って生産を担当するには、生産の背景や、お取引先様との契約形態など、学生の頃とは、まったく違うことを知らないと仕事が出来ないので、もっともっと多くの知識を持てるように、日々勉強していかないといけないと実感しています。
@今後、どんな後輩に来て欲しいですか?
ファッションが好きで、やる気がある人。
ファッションが好きという気持ちが大事だと思います。ファッションが好きだと仕事が楽しいと思えるから。
@ファッションが好きだと仕事が楽しい。重要ですね。
これからは日本人以外、アジアの方々の採用も視野に入れているので、バイタリティあふれる方が入社されることも予想されますが、稲山さんよりもやる気がある人が後輩として入社されたらどうします?
負けないようにもっとやる気を出してがんばります!