注)このインタビューは2006年4月に行われたものです。今現在は所属・役職などが変わっているスタッフもおりますのでご了承下さい。尚、2008年版はただ今作成中です。
@最初ショップに入った時どうでしたか?
そうですね。最初入った印象は、もう可愛いくて、ここのお店で働けるのは嬉しいなって思って入ったっていう印象がありますね。それで、自分ができるのはきっと掃除くらいかなって、最初は掃除を一生懸命やってましたね(笑)。

@ハハハ。でも忙しくなってくると、お客さんは放っておけないですよね?
最初は教えてもらうっていうよりも、流れに・・・もう、教えてもらう感じじゃなかったですよね、やっぱり忙しかったんでしょうね。とにかく見て覚えないとわからないっていうか。

@やってみてどうですか?やる前にもお店にお客として買いに行ってるわけじゃないですか。
楽しいと思いましたね。すごい楽しいと思いました。なんかこう・・自分の接客でお客様が買ってくれるっていうのが、すごい嬉しかったですね。

@自分の接客でっていうのは、どういう風な?勧めたものを買ってくれたりとか?
その時のまだレアな雑誌に載ったものが割と反応良くて、コートだったりとか、フォックスファーだったりなんですけど。本当はそれを見てに買いに来られた方なんですけど、自分はまだ新人でそれを知らないので、自分が接客したから売れたんだと思って(笑)。常にそういう気持ちでいたんだと思うんですよね。

@スタッフの中で色々肩書きがあるんですけど、例えば新人から中堅にアップしていった時とかはどうだったですか?
あぁ、すごい嬉しかったですね!認めてもらえたって素直に思いましたね。

@部下ができるの早いですよね?年齢的にはまだ21とか2とか?
私は20歳の時にもういましたね。同期になる子がもう下に入ってきてしまったんです。

@店長になったのだって3年経たずにですよね。
そういうことになりますね。就職してから、4月からって数えると・・。

@同期でも一番に店長になったんですよね。何か販売の秘訣とかあるんですか?
そうですね。研修中の時にトレーナーの先生に言われたセット販売が一番印象的だったんです。「レッセの服は一枚でも可愛いいけど、セットで見せるともっと可愛い!セットで着てもらうともっと可愛い!!」っていう。それが私の中にあったんです、一番強い部分で。実際に見せたら売れたっていうのがあったんで、それがさらにやる気につながって。見せていくタイミングだったり、見せ方上手になるっていう。沢山のお客さんを接客して、数字につなげるのが。楽しくて。

@他に、自分なりに工夫していた事なんかも?
会社で出してもらっているダイレクトメールにプラスアルファで、自分が「○○様に・・・。」って、パーソナルな言葉で一言添えたり。手紙なんかも書きましたね。この方は特別扱いみたいなのをしていくのをすごい頑張ってましたね。

@それはなんでそういう風にしようと思ったんですか?
やっぱり、自分目当てで来てくれるお客さまを一人でも多く作りたかったんですね。
@元々目立つタイプだったんですか?
そういうタイプではないですね。

@例えば、クラスで必ず一人いるような周りに人が集まってるようなタイプとか。
そういうタイプじゃなかったですね。

@なるほど。それはじゃぁ、仕事に入って出てきたものなんですかね。
その、お客様が輝けるように、影の存在なんです。自分が見せてるっていうよりも、お客様のほうが可愛くなって帰ってもらうっていう。影的な存在というか、スタイリスト的な発想だったりとか。割とスタイリストさんって、他のモデルさんには可愛い服着せてても、自分は割と楽なスタイルでいてみたいな、よくそういうお話聞くんですけど。そういう風なのかなって思いますけど。目立つ方でもないですし、目立ちたいという気持ちもあんまり・・。

@すごい目立っているって聞きましたよ?
ハハハ・・本当ですか?目立ってないと思ってたんですけど。

@店長になってからは、何か心掛けている事とか?
スタッフを飽きさせないように働きかけるっていうのを心掛けてましたね。なんか同じ事も続けてたらマンネリ化してしまうし。成果につなげられるような努力をしてるのに、数字につながらなかったりとか、見えなかったり。大変な思いだけして、結果が出てこなかったりするとモチベーションも下がりますよね。なので色んな具体策というか、色んなやり方で、「これだったら次こういう風にしてみよっか!」とか、今が良くてもちょっとこうやってみる?みたいな話は色々話した気がしますね。いつも新鮮でいられるように。

@これからレッセ・パッセに入ってくる方達に何かメッセージを。
どんな人がいいですかね。やっぱり向上心があり、レッセ・パッセの服が似合う人が欲しいですね。

@レッセ・パッセの服が似合うっていうのは?
強いイメージのブランドではないですし、やわらかい感じというか、こう・・雰囲気ですね。接客とかもやわらかいですし、そういう意味でレッセ・パッセの服が似合う人。それと前向きな人がいいです。前向きっていうか、頑張り屋さんな感じですね。

@吉田さんが入ってよかったなっと思ったところって?
認めてもらえて、この役職までさせてもらえて、すごいありがたいなって思ってますね。レッセ・パッセだから私は頑張れたのかなって思いますね。

@それは、他のブランドじゃない、レッセ・パッセだから?
やっぱり、他のブランドじゃできない仕事もさせてもらってますね。

@例えば?
トレーナーの先生と一緒にTVに出させてもらったりとか。

@それはどんな内容の番組なんですか?
その先生が行なっているコンサルタント会社の、店長向け講座みたいな研修に2日間出させてもらいました。撮影してビデオ撮りして、自分でシナリオ書いて、接客の流れみたいなマニュアルビデオみたいなのを撮ったりとか。そういう事とかも含めて、他にも色々他のブランドじゃできないことができる会社だと思います。